入門書を読むか、小論文筆記訓練するか

成人教育学について先行研究はあります。非正規社員への教育訓練が生産性向上を引き起こすかについても先行研究はあります。

でも入門書は少ないです。無理も有りません。一般的に教育学は子供から青年期の前までが中心のテーマです。また、残念ながら、企業における非正規社員への教育訓練実績は少なくて、データ数も乏しいです。

入門書は、ある程度知識が増えると不用になります。少年時代、受験生時代の教育問題や非正規社員の増加における諸問題(貧困や生産性の低下など)は、一般的な情報になっています。そこに大学院で研究する意義があるのです。

私は、蛍雪時代の全国大学小論文入試を使用して、大学入試における現代的なテーマを問いにして、解答練習する様にいたしました。ただし、この問題集は解答がないので、答え合わせは自分で確認する必要があります。

はっきりした答えがない事について、納得した文章を書くトレーニングが今の私には合っていると思ったからです。