リスクマネジメント

  1. 家族との離別

  2. 家族との死別

  3. 自身の失業

  4. 自身の病気疾病、何らかの事情により生活困難な状況に陥ること

  5. 家族の病気疾病介護による生活環境の変化

上記について、適切な対応をとるために、起こりうるリスクの理解及び管理をする必要がある。生きるか死ぬかの戦争状態、大規模災害、大飢饉の中では、リスクマネジメントは成立しづらいことから、安定した政治社会体制下で生きていることを前提とする。なぜなら、リスクを理解することは可能であっても、管理はある一定の環境の中で行われるので、「死ぬ」ことと隣り合わせの環境では、管理の意味をなさない。したがって、管理が必要な条件は、安定的な環境ということができる。安定的な環境下にあっても、いずれは確定的な「死」を迎える前にどう対応しようか、どのように管理していこうか、個人的に置かれた環境の中で、リスク管理がされるということができる。

以上のことから、生活にかかわるリスクは、測定可能(予測するのが比較的容易)であり、管理することは、生きる欲求を少しでも満たすために行われる。

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