ボランティアリーダーと企業管理職の異同点

序論

メンバーに報酬を与えない事が前提のボランティアで、何がインセンティブになっているか論じる。

本論

ボランティアで若干の謝礼をもらい、食事の提供を受けることは、それだけでボランティアをするインセンティブにはならない。私の場合はそうだった。何がインセンティブだったかというと「子供たちと触れ合うことで、自分のぎすぎすした生活スタイルを見直そう」と参加した動機が私にとってのインセンティブだった。

 

私のようにお金を目的としないメンバーが大半だと思うが、ではボランティアリーダーはどのようにボランティア組織をまとめていくのか、考察していきたい。

 

私が参加したボランティアは、簡単なスケジュールとメンバーへボランティアの注意点の説明があったのみで、あとはボランティアを受ける方々に合わせて、メンバーが動くという仕組みだった。これは、ボランティアメンバーの自主性と協調性を重んじると考えられる。ボランティア組織の存在意義が社会性にあるので、メンバーにある社会的な欲求を満たすことが、ボランティアリーダーがもつインセンティブといえる。

 

企業組織においては、所属員の社会的な欲求を満たすことについては、それほど重点を置いていない。組織として社会的な貢献を掲げる事はあっても、企業管理職が持つインセンティブは、仕事と報酬である。もちろん所属員個人は、社会的な欲求はあるが、企業管理職が所属員に求めているのは成果(売上や利益、生産性を上げる事)である。

結論

リーダー・管理職がメンバーの社会的な欲求を満たす事の有無、社会性を求めるか、成果を求めるかの違いがある。

 

727字、42分でした。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ケンゴ

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About 村上 憲吾

こんにちは! 現在、人材サービス業で人事労務事務員(無期雇用)です。(第二種衛生管理者) 経歴は、大手スーパー契約販売員3年、製造業正社員経理にて決算業務(法人税法、消費税法確定申告書作成、決算書作成、台帳管理)3年、貿易事務派遣1年、会計事務所契約1年、現職場含めて総務6年です。 事務処理に留まらず、業務改善提案も逐次しております。 合格済資格及びTOEICスコア:日本商工会議所主催簿記検定1級、税理士試験財務諸表論、 Microsoft office specialist Excel,Word、TOEIC LR 615(2019.12)S100,W90

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